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寝るときにはうさぎのぬいぐるみか熊のぬいぐるみを抱いて寝るという非常に女の子らしいゆいみんこと松下唯（まつした・ゆい）ちゃんだが、うさぎの国の言語をしゃべれることを公言していたり、たまにうさぎの国へ散歩しにいってしまったりと、電波系な発言を連発している。

キャッチフレーズも「うさぎの国からこんにちぴょん」と果てしなく電波系なものだ。

そういう女の子なのかと思いきや、風を引いたときには公演に影響がでないように、「はちみつ大根」を自分で作って飲むなど、家庭的な一面もみせる。

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幼く見えるが、23歳と、SKE48最年長メンバーな小野晴香（おの・はるか）ちゃん。公演でのお決まりのセリフは、「あなたが欲しいのは金の斧? 銀の斧? それともハルカオノ？」と掛け声をかけたあとに、観客と一緒に「ハルカオノ～！」と叫ぶのが鉄板である。AKB48の指原莉乃ちゃんは中学の後輩で、指原莉乃の兄とは同級生である。ちなみに、はーちゃんという愛称は、AKB48の片山陽加ちゃんとかぶるらしい。

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日本人とスペイン人のハーフな木下有希子（きのした・ゆきこ）ちゃん。ハーフならではの顔つきはお人形さんのようで、日本人離れした可愛さです。大きく開いた瞳は、見つめていると吸い込まれそう･･･。キャッチフレーズは「大きな栗の木の下 ゆっこ！」だ。特技は、変顔。きれいなお顔がどのように化けるか気になる人は、彼女が出ている番組を要チェックや！ちなみに、中日ドラゴンズの井端弘和のファンである。

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３０００人以上が挑戦した、SKE48の第二期オーディションに見事合格して、チームKII入りを果たしたりりこと赤枝里々奈（あかえだ・りりな）ちゃん。平均年齢が低いSKE48のチームKIIの中でも、最年少の14歳。バレエを習っており、カラダがやわらかいことが自慢で、長座体前屈の記録は自分でも自慢できるものらしい。ちなみに、女性アイドルを愛する同好会であるSKE48アイドル研究会の会員番号は３である。

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イチゴが大好きなまなつこと向田茉夏（むかいだ・まなつ）ちゃんはイチゴのように甘酸っぱい１４歳という時期を過ごしています。トークのときも詩的な表現を使うことが多く、キャッチフレーズも「空模様のように 時には明るく 時には切なく いろんな私をみなさんにお届けします」とどこか儚げ。性格は人見知りらしく、SKE48に入ったきっかけも、人前ですらすらと話せるようになりたかったかららしい。AKB48の前田敦子に憧れている。

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