DMM.comは総合エンタテイメントサイトとして有名。

昔はアダルトな商品ばかりを取り扱っていたが、
最近では一般向けにもいろいろとサービスを開始して、
テレビCMも放映されている。

そんなDMM.comで、
今人気急上昇中のアイドルグループSKE48のライブ公演が
無料で配信することが決定された。



普段の公演は、名古屋・栄にある複合エンターテイメントビル
SUNSHINE SAKAEの二階にあるSKE48劇場で行われているのだが、
地理が遠くてなかなか観に来れない人のために、
今回のライブ配信に踏み切った。

まあ、SKE48って、名古屋よりも東京の方が知名度高いと思うので、
別にライブ配信しなくても東京の方は見る機会たくさんあると思いますけどね。

それはともかく、無料配信というのは大きいですよね。

実際にSKE48劇場に見に行ったらファンに押しつぶされるとかの
危険がつきまといますが、DMM.comならそんな心配もありませんし。

配信スタートは２月５日。見逃すな！

本ブログで繰り返しネタにさせてもらっている名古屋・栄を中心に、
主に関東で活躍しているアイドルグループSKE48が、
ナゴヤドームで開催される、
「TOKYO GIRLS COLLECTION in NAGOYA」（以下、TGC）
という怪しいイベントに主演すると、１月２４日に発表された。


本気で、東京なのか名古屋なのかはっきりしてほしい。

このイベントは、
日本が誇るファッションカルチャーを世界に広めるためのイベントで、
色とりどりの衣装を着た十三 ホテルヘルス嬢のような女性がステージを彩る。



おしゃれが大好きだというSKE48のメンバーである平松可奈子ちゃんは、
実はプライベートで行こうと思っていたらしい。

矢神久美ちゃんは
いままでSKE48を知らなかった女のコにも、
おしゃれをきっかけに仲良くなれたらと夢物語を話している。

SKE48はこのイベントで、
いつもどおりパフォーマンスを披露するだけでなく、
モデルとしてショーにも出演する。

ラブサーチ 出会いで見つかるような女のコもたくさん登場するらしい。

最近、ニンテンドー３DSとか、
３ｄメガネ無しで見れる３Dテレビとか、
なにかと３Dが流行していますよね。

３Dになって誰が嬉しいかというと、
アダルトビデオやアイドルビデオを
よく見る人達なんですが、
そんなSKE48のファンの皆様の為に、
六本木ヒルズなどのTOHOシネマズで、
SKE48のライブの模様がフル３Dで上映されるようです。

今回公演されるのはチームSの
３回目の公演である「制服の芽」という公演。
激しいダンスと多様なフォーメーションが魅力のこの公演が、
３Dでぜひとも伝えたいと選ばれた。

どこへいってもマネのできない最新技術の３D映像と、
サラウンドのリアルな音響でお届けしてくれます。
きっと音響マニアなあなたもここまではできないはず！

劇場上映は２月２６日から。

また、ここのところ流行のきざしを見せている
スマートフォンを使った拡張現実アプリで
使用できるARカードも発売される予定だ。

メディアワークスから好評発売中のゲーム・エンターテイメントの総合誌、
「電撃ゲームスVol.17」内で、
モンスターハンター（以下モンハン）ポータブル3rdの記事の付録に、
ちばぎんのインタビューが収録されているのだが、
このついでという位置づけで、
SKE48のモンハン大好きメンバー
矢神久美ちゃん、
中西優香ちゃん、
秦佐和子ちゃんのインタビューも収録されている。



また、音楽コーナーでは、古川愛李ちゃんが「工場萌え」という新しい萌え要素を告白している。
「廃墟萌え」とかは聞いたことがあるけれど、
「工場萌え」は初めて聞く萌え要素だ。

全国の工場を回ってその魅力を模索していきたいところだが、
魅力を発見する前に廃棄ガスの毒気に当たって病気になってしまいそうだ。

古川愛李ちゃんは、
「電撃オンライン」にもインタビューを寄せており、
こちらでは彼女が二次元好きになったその理由を知ることができる。

男は女に弱いというコンセプトのもと、
ジョージアがGOS48という
どこかで聞いたような名前のアイドルグループを立ち上げた。



ちなみに、GOS48は「ジョージア 男で すみません」の略らしい。
いくらなんでも無理矢理過ぎると思う。

本家AKB48と同じく、GOS48もまだ48人揃っていないが、
本家のAKB48が48人をはるかに超えて
70人近くのメンバーがいることを考えると、

これからどんどん増えていくことが期待できそうである。
今のところ、チームは２つあり、
チームエメマン（エメラルドマウンテンの略）とチーム微糖が活躍している。

ジョージアのウェブサイトでは、
「男の懺悔室」と称して、
男の男であるがゆえに犯してしまった罪を懺悔するコーナーが大盛況だ。

「息子とのキャッチボールで、つい本気になる大人げない男ですいません。」
「よく行くコンビニの女性店員に、軽く手が触れただけで恋に堕ちてしまった。」
などの、あるある！と思わず叫んでしまいそうな懺悔が目白押しである。